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やっぱ、パンダ。

久々に新車の試乗をした。HONDAから2月に出たばかりの「クロスロード」という車。久々にホンダらしい良い車だと感じて、実際に見たくなったんだけど...。

実は今、車を持って無い。手放してから3年近く経つ。15年以上もの車のある生活を止めた理由は単純で、「普段乗らないのに金が掛かる」からだ。とは言え元々好きなモノ。時々「次に買うとしたら?」と妄想に更ける。

ただ、車を手放して以来、モノを極力減らしてシンプルな生活を好むようになり、どっぷり浸かったアメリカ型消費文化を嫌うようになった。だから“金喰い虫”である車をまた持つとしたら、「名車」もしくは「名車になりうる車」を選び、愛し、長く大切に乗りたい。「3回目の車検だし、そろそろ乗り換えかな...」なんて意味の無い消費はしたく無い。勿論愛せる名車と言っても、屋根付きガレージで大切に保管するような高級車やクラシックカーでは無く、あくまで普段の足となるゲタ車。なので小さめの実用車で、出来れば新車か程度の良い高年式車がイイ。

で、クロスロード。
個性的かつ普遍的な箱型のデザインで、見た目の印象(ちょっとハマーのH3っぽいから余計に大きい印象)よりかなりコンパクトなのに一応7人乗れて、地上最低高があるからクロカン的にラフに使えるけど、室内はちゃんと乗用車...って感じ。このテのSUVが最近気になってたんだけど、どれもこれも肥大化して...という現状に、クロスロードは小振りなサイズで登場。これがこの車最大の美点。

そして試乗。
「・・・・」。
性能的な評価は専門家に任せて(概ね高評価だし僕も同意)感覚のみで書かせて貰えば、ハンドルを握ったときのワクワク感が無い。出来の良い少しだけ特別なファミリーカーなのは解る。ただ、それ以上でもそれ以下でもない。なんて言うか....普通。たぶん悪い意味でチープな内装から来る印象も大きい。勿論、人によって車に何を求めるかは違う訳だし、この車を否定するつもりも無いけど、見積りを出してもらって更に僕の空虚感は増大した。実質一番下のグレード(1.8L、FF)に、ETCとイモビライザー(セキュリティー装置)を追加しただけの仕様で、諸費用&税込み総額が250万円超え。純正ナビを着けると更に25万円高。う〜ん...。

こんな風に時々車に思いを巡らす度に、必ず最後に頭の中に残る車が、初代「フィアット・パンダ」。ピエンツァのパンダ

初代パンダは1980年発売だけど最終型は2003年(国内正規ディーラーモノはたぶん99年まで)なので、実はほんの少し前まで新車で買えた20世紀の「名車」。最近、03年式、走行1.5万kmで税込み約130万円という個体を見掛けた。パンダ全体の相場からすると3桁万円は高いんだけど、ここまで高年式、低走行車はほとんどないから(なんせ00年以降は正規輸入車が無い)なんとも魅力的。当然新車はもう無い訳で、「今のウチに程度の良い車体を手に入れておかねば!」という思いが無いでは無い。

最終型なら、エアコン、パワーウィンドウ、運転席側のエアバックはかろうじて着いているけど、最近の車なら標準で着いている装備は他に何も見当たらない。室内は半分鉄板むき出し、ダッシュボードはいかにもプラスチック(と布張り)というシロモノ。1.1Lのエンジンは今の軽より馬力が無い。しかしこれが愛せる。スペックやパッケージング的に、正しく正統な「車」なのだ。必要にして充分。もし問題があるとすれば、基本設計の古いイタ車ということ....まぁ、些細なことだ(笑)

写真は、イタリア、トスカーナの宝石と呼ばれるピエンツァという村で撮ったパンダ。この、落ち葉が冠りっ放しのゆるさが良い。こんなシーンが似合う素晴らしい名車。デザイナーは彼のジョルジェット・ジウジャーロ

あっ、ひとつ忘れてた。
今、車は必要無いんだっけ.....。
持てないけど車が好き。 | permalink | comments(2) | trackbacks(0)

五月晴れ

ここんとこ変なタイムスケジュールで生活していて、朝7〜8時頃寝て15時前後に起き、夕飯食べた後に眠くなりゴロっとなると、次に目が覚めるのは夜中の1時頃。そしてまた朝まで仕事してみたり、みなかったり....で、再び朝寝る。

そんな無茶苦茶な生活を人間らしい時間帯に戻そうと、昨日の朝、外は五月晴れの空が広がっていたのでバイクで出掛けることにした。このまま部屋に居たらまた確実に昼間寝る。夜まで出掛けてしまえば、今晩は「早起き+疲れ」で早々に眠くなる筈。きっと早寝早起きの規則正しく人間らしい生活を取り戻せるに違いない!....と目論み、善は急げと15分後にはバイクで走り始める。

午前中は気持ちよかった。まだそれ程暑くなくバイク用のジャケットを着ていて丁度良い。田舎のちょっと大きな家には鯉のぼりなんぞヒラヒラしていて、ニッポンの風景を満喫。クジラアドバルーン!
五月晴れの空に漂うアドバルーン。鯉のぼりならぬ「クジラのぼり」。和む。

久しぶりの秩父近郊の林道を気の向くままに走る。この辺りは勝手知ったるで、地図を見なくても奥の奥にある細い道も自由自在。いつも必ず寄る、いかにも“茶屋”という感じの店で休憩。林道の茶屋

「今日はこのくらいで勘弁してやろう」と、昼には行きつけのバイク屋に寄り、店長や常連客達と外の木陰のテーブル席でゆったりと時間を過ごす。「早起きは三文の得」なんて言葉が思い浮かびつつ...(1時起きを「早起き」と言っていいのか?という疑問は残りつつ...)。

で、予定通り19時頃家に戻り.....やっちまった。そのまま倒れるように堕ち、目が覚めたのは午前0時頃....。
勿論、次に寝たのは朝8時...... (T-T)
雑記とか。 | permalink | comments(2) | trackbacks(0)

狼狽える

今回ついにやってしまった。「飛行機に乗り遅れる」...ってことを。

“乗り遅れる”なんて書くと、もうちょっと早く着けば間に合ったのに....って感じだけど、そうでは無く、家で目が覚めたときにはフライトの1時間20分前。今この瞬間に玄関を出ても、板橋区のウチからじゃ成田にすら到達するのも難しい...。
時計の針が指している時間を正確に認識すると、自分でも驚く程「ガバッ!」と飛び起き、最初に何をしたかと言うと、『部屋の中をウロウロ歩き回る』...でした。焦ってるんだけど何をして良いか解らない。今更慌てて準備したところで間に合わないことは解ってるし...。あぁ、これを『狼狽える』って言うんだなぁ〜と実感。
たぶん1〜2分室内をウロウロした後、ようやく旅行会社に電話することを思い付き、とりあえずチケットをキャンセルした後、同じフライトの空席がある最短の便を確認して一旦電話を切った。

結局日程を1日後ろ倒しにして行って来たんだけど、最初のチケットは往復ともパー!(知らなかったけど、格安の往復券は帰りも同時にキャンセルになるらしく) 安い時期の格安チケットとは言え2人分払って....となると、繁忙期の価格を超えてるかも。

まぁ、1日遅れたおかげの出会いもあり、結果的には1日遅れで良かったと今は思えるけど、クライアントとの打合せ時間に目が覚めたときより、ずっと本気で焦って落ち込んだ...(笑)
モスクワ空港のスーヴェニアのマトリョーシカモスクワ空港の免税で売ってたマトリョーシカです。まぁ当たり前だけど、やっぱり普通に売ってるんだ....と。
たまに行く旅行のこと。 | permalink | comments(5) | trackbacks(0)

久しぶりに...

始めました。
....って、このサイトのことです。

自分のサイトを立てるのは10年以上振りくらい。
と言ってもこのサイト、blogメインでほとんどコンテンツ無いけど(以前書いた旅行記を載せただけ)。
mixiの皆様も宜しくです。
(サイトに合わせてニックネームをmoriyに戻しました)


ところで今月の8〜15日の間、スペインのバルセロナ、フランスのカルカッソンヌとパリに行ってました。約1年半振りのヨーロッパ(って言っても、イタリアとパリしか知らない)旅行。とにかく突然思い立ってチケット取って出掛けたけど、行って良かった。仲間も増えたし、美味しいものも沢山食べた。やっぱり海外旅行は最高の現実逃避&気分転換だな(笑)
バルセロナは勿論ガウディ目当て。カルカッソンヌはNHKの世界遺産の番組を観て、ホンモノが見たくなり....。

そのうちこのサイトに旅日記を載せようと思ってるけど、公開はいつになるか解らないので、しばらくはここでのネタ代わりに小出しにアップしていきます。アエロフロート機側面at成田
ということで、今回は初めてのアエロフロート機でモスクワ経由。
のっけかから事件は起きたんだけど、それはまた次回。いや、アエロフロートのせいじゃなくてね。

まぁ、そんな感じでmoriy.netスタート。
たまに行く旅行のこと。 | permalink | comments(4) | trackbacks(0)