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結婚5周年記念旅行/結婚“腕輪”の故郷訪問

 ストラスブール最後の散策を終え、今回は駅でレンタカーを借りてドイツのシュトゥットガルトまでのドライブ。

 嫁さんと「いつかはアルザスに行こう!」と話し始めたときから、アルザスに行くときはついでに寄ってみようと決めていた場所があって、それが今日これから向かうドイツのプフォルツハイムという街だ。タイトルに書いた様に僕らの結婚指輪ならぬ“結婚腕輪”のLIMES(リメス)というブランドの時計を作っている、Ickler(イックラー)社の本社がある。創業1924年という90年以上の歴史がある会社(もっとも1990年頃までは他社製品の時計ケース製造を請け負うパーツメーカーで、自社ブランド立ち上げ後もケースだけが自社製造らしい)…というより、多分工房。
 今日の午後はレンタカーで国境を越えてそのプフォルツハイムに寄り、宿を取ってあるシュトゥットガルトまでドライブする。フランス国内は高速道路のことをオートルートと言うらしいけど、国境を越えたら“アウトバーン”だ。きっとクラフトワークの曲が頭の中をループする筈。

 出発準備 編で書いた様に、レンタカーは旅程を決めた時に借りていた。駅の横(もしかしたら同じ建物かも)の石造りの立派な建物の一階に、レンタカーのカウンターが並んでいる場所があった。駅構内からは一旦表に出て外の入り口から入ると、レンタカー会社の世界的な大手、“AVIS”の赤い看板が目に入る。
 予約時の画面をプリントアウトしていたので挨拶して渡すと、何やらパソコンに入力後、プリントアウトした書類を僕に見せつつ(一瞬では英語で何が書いてあるのか読めない…)幾つか貸し出しの説明をし始める。…が、最初はカウンターの彼が話す英語が半分くらいしか解らない。勿論僕の英語力のせいだ。とにかく大事なところなんで、解ったふりを(あまり)せずに2〜3回聞き返すと、どうやらここから少し離れた立体駐車場の5〜6Fにレンタカー専用のスペースがあって、そこから当該車を探して勝手に乗って行け…ということらしい。日本の会社の様に、貸し出し時の二人で傷チェックとか無い様だ(これは欧州だからって訳でも無さそうで場所に寄るかも。フィレンツェで借りた時はあった。ただ、返却時は全く無かったのが不思議だったけど)。自動料金所のゲートの通り方やら、戻って来た時の入り方、車の置き方、満タン返し、任意保険料について…等々の説明だった。
 とりあえず困ったのが、ゲートの通り方の説明がどうもよく判らないこと。下手すると駐車場を出られず途方に暮れる可能性がある。そこは3回くらい聴き直したんだけど、判らない単語と話すスピードについて行けないという2点が解消しない…。まぁ、それでもなんとなく理解したイメージと、きっとその場で機械やらを見ればなんとかなるだろう…という納得の仕方で、書類にサインして鍵を受け取る。
 外に出て、まだ傘はなんとか要らない程度の小雨がぱらつく中、線路と平行の道をスーツケースを引きながら歩き始める。
ストラスブール駅のAVISレンタカー1
ストラスブール駅のAVISレンタカー2

 AVISを出て立体駐車場までは100mほどだった。建物横のドアにAIVSや他のレンタカー会社のサインが出ていたのですぐに判る。そのドアから中に入り目の前にあったエレベーターで5階(日本の4階)まで上がると、フロアの半分がレンタカー会社専用の駐車場として区切られていた。
 今回借りる車はすぐに見つかった。シトロエンのC1と言う小型車だ。レンタル代がそこそこ安かったのでてっきり型落ちなんだろうなぁ〜と思っていたら、バリバリの現行モデルだった。で、ヨーロッパの小型車らしくミッションはマニュアル。左ハンドル、左側通行で、マニュアル。すぐに慣れるだろうか? MTはともかく、左ハンドルと左側通行は随分久しぶりだ。それに多分、左ハンドルで3ペダルMT車は生まれて初めてかもしれない。

 とりあえず、スーツケースから車内で必要なものだけを出して後ろの小さいトランクに入れ、まずは車をレンタカーのエリアから出す。遮断機横の機械の画面を見ながらなんとなく操作していたら紙のカードが出てきて、それを取ると遮断機が開いた。多分このカードを0階(1階)の出口で機械に入れれば良いんだろう。さっきAVISのカウンターで説明をしてくれた人の英語を断片的に思い出し、そんな説明だったかも…という気になり少し安心する。
 一旦車を同じフロアで停めて、車の撮影とGoogleMapで高速入り口までのルートを確認して、走り出す前に頭に入れておく。フランスからドイツまでずっと走りながらモバイルWi-Fiを使い続けられる気がしなくて(これは帰国後に勘違いだったと気付いた)、夕べ部屋でGoogleMapのルート検索を見て、プフォルツハイムまでの高速道路の番号や分岐ICの名前を紙にメモしてあったので、ここから高速に乗るまでの道を覚えればあとは何とかなるはず。
AVISで借りたシトロエンC1
シトロエンC1と嫁

 しかし、最初に身体の反応が何度も間違えたのがシフトチェンジ。ペダルの配列はどの国の車も同じだから足は自然にクラッチを踏むんだけど、それと同時に左手がシフトレバーを探して宙を泳ぐ…。あぁ、いけね、シフトは右だった…という感じでハンドルを持ち替えるので、暫くクラッチを踏んだままになり、シフトチェンジ時に空走し若干失速することが駐車場内で既に何度か。久しぶりのMT車だと言うのに染み付いた身体の動きがつい出てしまう。慣れるまでいちいち考えて動作しないと間違える。
 0階まで降り、カードを機械に入れると遮断機が開いた。面している道は中央分離帯があるので一方通行なんだけど、たまたま走っている車が無く、えっとここは右折で良いんだっけ?…と頭の中で確認。で、ウィンカーを出そうとレバーを触ると、ワイパーがウィンウィンと…。

 いろいろ慣れないのと、MT車で両手使うのとで(高速乗ったらそうでも無いけど)、とりあえずお昼用に買ったパンやらなんやらをまずは食べてから走り出すことにした。本当は眺めが良い場所で外に座って食べたいところだけど、雨は止んでいるもののどこも濡れていて座れるところが無いし、まぁ、とりあえず…と、線路脇の住宅も何もない場所に停めて車内でランチ。
ストラスブールで車内ランチ

 ランチはサーモンのサンドイッチとキッシュ・ロレーヌ(ベーコンと玉ねぎのキッシュ)、デザートにミルフィーユ。全て二人で半分ずつ食べた(ミルフィーユはちょっと潰れてたのを無理やり立てて撮影)。どれも結構美味くてボリュームもあって、車内で食べる…というシチュエーション以外は満足なランチになった。お腹一杯で走り出す。
レンタカー車内ランチ1
レンタカー車内ランチ2
レンタカー車内ランチデセール

 高速道路の入り口は、ランチを食べるために入った脇道を戻るとすぐ側にあった。進む方向に間違いは無いことを入り口の行き先の方面の標識を慎重に確認する。左ハンドル・左側通行・MT車の教習は、いきなり高速教習からスタートだ。まぁ、速度が少し速いだけで(フランスの高速の最高速度は通常130km/h)、狭い旧市街地をウロウロ走るよりはずっと楽だ。

 さて、隣の嫁さんに夕べ書いたメモを渡してナビ役を頼んだものの、これがまた似た様なスペルの地名が多くて、1か所ならなんとかスペルを拾えるらしいんだけど、2つも3つも並んで標識に行き先の地名が書いてあると、スペルを拾い切れず読んでいる途中で標識を通り過ぎてしまうらしい。
 確かに英語表記ならまだスペルに馴染みがあるけど、この辺りは基本的にドイツ文化圏なので、地名も嫁さんが得意なフランス語的スペルですら無くドイツ的な名前が多い。特に「〜heim(ハイム)」はやたらと出てくるので、「あっ、何とかハイム!あっ、違う。あっ、また何とかハイムがあったけど読めなかった〜」とかやってるうちに、探してるのは何ハイムだったっけ?…とか。
 まぁ、きっと重要な分岐点では何度か同じ地名の標識は出るだろうし、僕自身は夕べ、GoogleMapで目的地まで一度辿っているから、ルートの検討はだいたいついてるから大丈夫だろう…と、あまり気にせず走る。ナビ役を言い渡された方向音痴の嫁さんは、そのせいでプフォルツハイムまでずっと緊張していた様だけど。
 ただ、少し走り始めてから気づいたんだけど、地元の土地勘も無いし、地名読めないし、地図も見れないし…で、自分が実際どの辺りを走っているのかが検討が付かない。これは少しだけ不安になるときがあった。分岐点にどのくらい近付いているのかが解らないので、結構走っていると実は標識に気づかずもう通り過ぎてるんじゃないか?と、何度か。見知らぬ土地で全くの地図無しは、あまり得策とは言えない。

 そう言えば、てっきり途中に料金所があるものと思ってたいけど、シュトゥットガルトまで一箇所も無かった。大分以前に友人の車やレンタカーでパリからル・マンやモン・サン=ミッシェルの方に行ったときは、料金所が途中にあったんだけど。勿論タダならそれで良いけど、スイスだったかオーストリアだったかは(両方かも)先にチケットを買って車の窓に貼る必要があったりするらしいので(これも帰国後知った)、そうじゃ無ければ…。
オートルートからのアルザスの風景

 ストラスブールを出て1時間ほどで、特に迷うこと無くフランスとドイツの国境であるライン川の橋を超えた。…と書くと、ストラスブールを出てから1時間走って、やっと国境線まで来た感じがするけど、ライン川自体はストラスブールに隣接している。単にGoogleMapでシュトゥットガルトまでのルート案内を出したら、ストラスブールから1時間ほど掛かるこの場所の橋を選んだということだ。
 ↓この写真の外にチラっと写っている川がライン川。なんか検問所の様なものでもあるのかな?と思っていたんだけど、やっぱりEU内は完全に移動は自由らしい。国境を超えた感、ゼロ。考えてみたら、車で国境を超えたのは生まれて初めてだ。
フランスとドイツの国境の橋
 国境を超えて暫く走ると、また高速道路…つまりアウトバーンに乗る。アウトバーンがどこでも制限速度無しではないことは聞いて知っていたけど、この場所も制限速度はフランスのオートルートと同じ130km/hだった。結構みんなそのくらいで走っていておとなしい。交通量が少ないからカッ飛んで行く車があっても不思議では無いけど、ほとんど見なかった。
アウトバーンでプフォルツハイムへ

 ストラスブールからプフォルツハイムまで、大きく4か所の分岐さえ間違えなければ…と思いながら走ること、約2時間弱。プフォルツハイムのICで無事降りることができた。インターを降りてすぐ、片側2車線の大きな街道沿いにあったホームセンターか何かの大きな商業施設の駐車場に入り、iPhoneでIckler社の住所を設定。ここから先はGoogleMapのルート案内に任せる。
 何となく、田舎ののどかな街なのかなぁ〜なんて想像していたんだけど、大きな郊外型商業施設が立ち並ぶバイパスは結構な交通量だし、多分街の中心から少し外れた地域を走ってると思うんだけど、割と高低差のある丘陵地にアパートやら戸建ての住宅やらが結構密集して立ち並んでいる。勿論東京周辺の住宅地よりはずっと広々としているけど。

 ドイツの住宅地の中でもちゃんと日本語で話す(自分のiPhoneだから当たり前だけど)GoogleMapのルート案内に導かれて、曲がりくねった道を10〜15分ほど走ると、どうやらIckler社がある場所に着いた。建物の外に大きな目立つ看板等は無く、地図上のポイントを見て「この建物かな?」という感じで、ワクワクして来た割には“ついに来た!”という感じが薄い。
 その建物の横の歩道に車を乗り上げて停め、車から降りて外から建物の様子を伺うと、どうやら建物の上階はアパートで、0階(あるいは地下も)がIckler社らしい。小さな工房的時計メーカーとは言え90年もの歴史があるので、勝手に自社ビル…いやビルではないとしても単独の建物だと思っていたんだけど、あまりに歴史を感じさせないその建物の佇まいに、ちょっと拍子抜け。まぁ、住居部分も含めてこのビルの大家かもしれないけど。
↓このビル。
Tickler社本社(が入ってる)ビル
 ↑の写真で言うと建物の左側の方の地下が吹き抜けになっていて、何やら工房っぽい室内が見える。そこがIcklerの工房なのか全く別会社なのか解らず、誰も居ないその部屋の中にある機械が時計を作る為のものなのかどうかを暫く見ていたら、男性が一人別の部屋から入って来た。大声を出すのもちょっと恥ずかしくて、こっちを見ないかなぁ〜なんて思いつつ夫婦二人で彼の一挙手一投足を見ていたら、その彼が何気なくこちらを向いた。「オォ〜!」っとなったものの僕らはどうやってコミュニケーションを取れば良いのかも解らず、とちあえず二人で腕時計を指差しながら「(貴方はIckerの人ですか?)」的な思いを込めてニコニコしてみたんだけど、その彼は「ん? (^^;」みたいな感じでちょっとニッコリしたものの、結局すぐに部屋を出て行ってしまった…。
 ↑の写真の真ん中下がこの建物の駐車場の入り口で、特に門も無いので駐車場の中に入り、建物の出入り口らしきところまで行くと、上半分がガラス窓の扉の下にはIcklerの看板が。窓から中を覗くと、階段奥の扉にもIckerの看板。少なくともここの0階はIcker社で間違ってはいなかった。
Ickes社の入り口扉(だと思う)
 誰か社員がフラッと出て来ないかなぁ〜と思いつつ、暫く駐車場辺りを10〜15分ほどウロウロしていたんだけど、結局、建物上階の住民らしき人が一人入って入った以外は誰も出入りしなかった。一瞬階段奥の扉をノックしてみようかと言う欲求にも駆られたのだけど、僕の拙い英語力では僕らが何故ここまで来たのかを簡潔に説明できないし、仮に誰か出てきて僕の英語に辛抱強く付き合ってくれたとしても、そもそも経緯を説明した後、相手に「それで?」と聞かれた場合の返事を持っていないことに、今更ながら気付いた。具体的なことは何も考えずに単純に行ってみたらもしかしたら面白いことがあるかも?というノリで、何の準備…例えばここまで来た経緯とか、工房を見てみたいとか、そんな内容をドイツ語で書いた紙を用意するとか…もしないまま来たことを若干後悔。
 このまま誰かが出てくるまで何時間も居座る気持ちも無いけど、とは言え何もしないまま帰るのもナンなので、取り敢えずIckerの看板の前で僕ら二人のLIMESの腕時計と記念撮影をして、若干後ろ髪を引かれながらIckler社を後にした。そんな感じで、今回の旅行中でメインイベントの一つとして捉えていた「結婚腕輪の故郷訪問」は、あっけなく終了。まぁ、これも自由旅行だ。
Iickler社の看板の前で二人のLIMESと記念撮影
 ちなみに下の写真は、Iickler社のあるビルの駐車場の片隅に停まっていた、偉くピカピカな初代トゥインゴ。この少し古い車が傷も汚れも無く綺麗なのは、やっぱりドイツだから?
Ickes社の駐車場の初代トゥインゴ

 Iickler社のあるプフォルツハイムから宿を取ったシュトゥットガルトまでは、モバイルWi-FiにiPhoneを繋ぎっ放しにしてルート案内に100%頼った。たまにiPhone5の小さな画面の地図をチラ見する程度で、基本的には日本語の音声案内のみでほとんど問題は無かった。
 唯一混乱しかけたのが、ヨーロッパには多い交差点代わりの信号の無いサークル状の「ラウンドアバウト」とか「ロータリー交差点」とか呼ばれる場所。最近日本でも一部導入され始めてるらしいけど、何も来ないのに赤信号で待たされる様な事が無いし、どの方向から来てもスピードを落とさざるを得ず、交通量がそれほど無い郊外なら安全で合理的な仕組みの交差点(ちなみに都市部だと破綻しがち。凱旋門の周りとか…)。
 で、そのラウンドアバウトに入る手前の音声ガイド。「次の交差点を右に曲がり、その先二つ目の交差点を右に曲がってください」と。これだけ聞くと、続けて二つ交差点があって2回とも右に曲がるイメージ。「ん?来た方に戻るのか?」とすら思う。実はこれ、もしラウンドアバウトが四つ角の交差点の場合、“今まで来た道をそのまま直進する”という意味だ。
 ロータリーは常に左回りなので、進入時も出る時も必ず右折になる。あとはロータリーに入ってからいくつ目の道を出るかで行く方向が決まる訳だけど、これを日本語の音声ガイドは「右折→出口の数→右折」と案内する訳だ。チラチラ地図を見ながら「あれ?まだ直進のはずだけど…」とその場に近づくとラウンドアバウトなので、「あぁ〜、そういうことね」となるんだけど、いちいち「次を右折、その先3つ目を右折」とか言われると、ちょっと混乱した。
 もっとも他の言い方無いよなぁ〜と暫く思っていたんだけど、よくよく考えてみると、「次の交差点を右に…その次をまた右に…」では無く「次のラウンドアバウトを入ったら、3本目の道を出てください」とかが正しい日本語だ。ラウンドアバウト自体が一つの交差点に該当する訳で、ラウンドアバウトは「入って」「出る」ものだ。完全にGoogleの日本語の言い回しのミスだと思う。

 まぁ、そんなラウンドアバウトも1度しか一周以上せず(つまり1回間違えた)、Ickler社を後にして1時間ほどでシュトゥットガルトの中心部に入ってきた。街の中心に近づくに連れてそこそこ渋滞してきて平均速度がガクッと落ち、ここが大きな街だと感じる。実際ドイツで3番目の都市らしい。
 予約したホテルは、街の繁華街の中心にある。ホテルのページ(Booking.comだけど)には「側に駐車場アリ」とあったので安心して来たんだけど、すぐ近くまで来たらホテルが面している道が歩行者専用路で車が入れなかった。海外で適当に路駐して駐禁取られても嫌だな…と思いつつも、細い道に数台路駐出来るスペースがあったので(パーキングチケットが必要なのかが解らなかった)とりあえず荷物を載せたまま車を停め、ホテルまで急ぎ足で行ってフロントで駐車場の場所を聞く。すると「そこ(たまたま車を停めた横だった)のショッピングモールの地下に大きな駐車場があるよ。一晩16ユーロだから」なんて、凄く良い笑顔と分かり易くて丁寧な英語で軽く言われ、こっちも満面の笑みで「ダンケ!ダンケ!」と一旦ホテルを出るものの、またパーキングの自動支払機と格闘することになるのかな?とか若干面倒臭い気分になったり…。
シュトゥットガルトのホテルの前の歩行者用路
シュトゥットガルトのホテル入り口
 とにかく路駐している車に急いで戻り、隣のショッピンブモールの地下駐車場に入れた。かなり広くて新しく綺麗な駐車場だった。日本のどこかの施設に居るみたいだ。
 車内の荷物をまとめてエレベーターで上がり、結構賑わっているショッピングモールの中を二人でスーツケースをゴロゴロしながら歩く。外に出て1〜2分でさっき出たばかりのホテルの入り口を再度くぐり、無事、今回の旅行4泊目のホテルにチェックインした。

>続き

■結婚5周年記念旅行 過去INDEX
12.モノプリと大聖堂
11.小雨のプティ・フランス
10.ストラスブールの宿
9.全嫁が感動
8.ストラスブールに
7.セーヌを渡ってクスクスへ
6.マレ地区でランチと…
5.ヴァンヴの蚤の市
4.モンパルナスの朝市
3.RER車内とパリの宿
2.パリへ
1.出発準備 編
たまに行く旅行のこと。 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

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