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3回目のマル耐参戦(と言うか参加)、その後。

 5/30の『4時間マル耐(袖ヶ浦フォレストウェイ)』に向けて、格安ニー・スライダーを買った話のその後。

 まず、マル耐(走行時間約53分)を経たニー・スライダー(バンク・センサー)は、使用後左右それぞれこんな感じに。
↓右側
ニー・スライダー右側使用後
↓左側
ニー・スライダー左側使用後
 右側の減りが少ないのは、単に右コーナーの方がちょっと苦手なせい。
 まぁ、それはそれとして、ニー・スライダー使用後の表面のこの状態は、商品が届いて手にした瞬間に想像していた通りで、まさしくプラスチックの塊が路面との摩擦で表面が(削られるのはともかく)溶けた感じだ。ちぎれた部分がくっついたままだし…。
 このツナギを作った19年ほど前はまだ革製のニー・スライダーが一般的だったけど、この15年くらいは硬質で滑りも良いポリウレタン製のものを使い続けていて、スライダーの表面は削れても溶けたりはしなかった。初めて使ったときは、まるで硬い石鹸の様に滑りが良いので軽く感動したくらい。
 しかし今回のものはこの見た目通り、接地したスライダーが路面に喰いついてしまうイメージで、膝を若干後ろに持って行かれる様な感覚が気になってしまった。いくら安くても走行中気持ちが削がれるのはダメだ。オーバーに言えばサーキットでは危ない。もうコレは買えない。
 しかし、硬質ポリウレタン製の安いヤツ出ないかなぁ。1個千円以内で…。

 それから、“マル耐”用の準備で買ったものが、前回書いたニー・スライダーとストップ・ウォッチ以外にもうひとつあった。コレ↓
中華製ヘッドホン
 Y!オクで500円で落札したシロモノ。
 F-1やル・マン24とか車のレースでは今や当たり前の環境なのに、二輪のレースでは何故か無線が使われていない(レギュレーション上禁止なんだろうけど、何故?)、でも、僕らは普段ツーリング時に使っているBluetoothのインカムを(主催者側に確認し)初回参加以来毎回使っている。一応ピットボードは出すんだけど、慣れてないもんで見落とすし…。
 ただ、問題はそのBluetoothインカムがヘルメット用なので両耳のスピーカーとマイクが丸裸で、ピット側で使う1台をどうするか?という点(ピットロードのサインボードエリアでヘルメットを被ってたく無いし…)。そこで1回目は仲間内のヘッドホン、2回目は100均で買った保温用の耳当て(ピンクのフサフサ)にスピーカーとマイクをくっつけてしのいでいた。しかし人のヘッドホンにビニールテープをグルグル巻きにするのも、ピンクのフサフサを両耳に付けてサインボードエリアに立っているのももう嫌なので(と言うより、この時期耳当てが売って無いのがそもそもの理由だけど)、3回目にしてついに専用ヘッドホンを用意することにした。マイクブームも付いていて丁度良い。
 早速ヘッドホンのコードをぶった切り、嫁さんのヘルメットに付いてるスピーカーとマイクを期間限定移植。通信装置本体も取り付けて改造完了。圧倒的に過去最高の仕上がりになった↓
中華製ヘッドホン改造Bluetoothインカム/ピット用
 もう、元々こういう製品だったとしか思えない…くらい使い勝手は上々だった。
 ただ、ツーリングではほとんど気にならないノイズ(排気音、風切り音、電子ノイズのミックス?)がサーキットでは大きくて、声が聞こえる様にどうしてもボリュームを上げてしまうので、ヘッドホンをしてると難聴になりそうなくらい煩い…という欠点もある。まぁ、慣れないピットボード(と言ってもウチのチームは『PIT IN』しか出さないけど)は見落とすし、やっぱりインカムで話せるのは便利。走行中にラップタイムも教えてくれるし。


 さて、マル耐当日は前日の雨も夜半までには上がり、予選(リレー形式でサーキット1周を“足で”走る)が始まる11時頃にはすっかり晴れて路面もほぼドライに。
 午前中の練習走行を走った一人がコースアウト&転倒したけど、マシンが泥だらけになり一部カウルが割れた他はたいしたことは無く身体の方も無事で、決勝は予定通り5人で4時間を最後まで走りきった。
 タイムが前回より大幅に上がった人、全く変わらない人、前回の転倒の影響は無い…と言いつつ10秒も下がった人。各人それぞれ思いはあるだろうけど、レース順位に興味は無くても1つのラップ計測器をリレーで繋いでゴールまで走りきることや、仲間内の状態やタイムを見てみんなでワイワイすることは、やっぱり走行会とは言えレース形式…しかもみんなで走る耐久レース特有の楽しさがある。1チーム9.2万円という参加費は、4人以上で割れれば安いかな?と思うし(その分走行時間減るけど…)、まぁ、サーキットで一般人が遊ぶ…という結構難しい設定の中では、このレースのレギュレーションも含めて中々良い企画だと思う。
 僕個人としては、去年の11月のタイムを更新できず、走っているときの感触も悪いまま終わってしまったのが残念なんだけど、まぁ、でも、みんなでレースごっこをできるのは、事前準備も当日の遠足気分も決勝走行中の“その気”も楽しいし、兎に角無事是何より…ということと、天気も適度に良くて暑すぎずで路面もドライで走れて良かった。
4時間マル耐/チーム・タートルズ1
4時間マル耐/チーム・タートルズ2
ここから3枚は友人撮影の僕。
↓スターティング・グリッドで、主催者サイドのキャンギャルに囲まれてインタビュー。
4時間マル耐/チーム・タートルズ4
↓スタートは、一応“ル・マン式”でマシンに駆け寄る。この距離で顎が上がる…。
4時間マル耐/チーム・タートルズ5
↓最終コーナーを立ち上がってホームストレートへ…というシーン。
4時間マル耐/チーム・タートルズ6
↓これは僕が撮ったので僕以外の今回参加(&サポート)メンバー。
4時間マル耐/チーム・タートルズ3
 次のサーキット走行は、年に一度、毎年7月20日“海の日”開催の『もてぎライパ』だ。もてぎは大好きなサーキット、かつ、年に一度しか走れないので、気持ちを乗せてできるだけ頑張って楽しもうと思う。
我が名はバイク乗り。 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

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