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嫁のVIVAちゃん変身!

 僕のBRUNOちゃんはここのところ急にカスタムが進んだ訳だけど、実は嫁さんのVIVA(本国名。日本では商標の関係でVIVO)ちゃんもカスタマイズされている。今回ドロップハンドル化したのを機に少しまとめて紹介。

 去年の10月、知り合ったばかりの近所のクロモリロード乗りのOさんから、「ハンドルを変えて余ったから…」と嫁さんにハンドルバーを頂いた。元々嫁がドロップハンドル化したいと思い始めたのも、このOさんが「女性がクロモリロードのドロップハンドル車に、街中で乗ってたらカッコイイから…」と唆したがきっかけだったので、まぁ、Oさんがその気になった嫁さんに責任をとった…とも言える。

 ただ、ハンドルバーだけ貰ってもすぐに交換できるようなものでもなく、また、VIVAちゃんに元々付いていたハンドルがステムと一体だったことと(ココの3枚目の写真を参照)、ドロップ化に伴いブレーキレバーを懐かしの“ギドネットレバー”にしたい…と言う嫁さんの要望もあり、タダで頂いたハンドルバー以外に、結局合計2.5万円ほどのパーツ代をプラスしてやっと必要なものが揃った。勿論予算の工面もあるけど、それ以前にステムやバーテープの選択で迷いに迷った結果、ハンドルを貰ってから半年以上経って漸くドロップハンドル化が完了した。
VIVA/ドロップハンドル化01
 最後の最後まで本人が迷っていたのがバーテープの色。実は一昨年の暮れにサドルを僕と同じBROOKSのサドルに変更していたんだけど、それが革では無く当時発売直後だった“C17 CAMBIUM(カンビウム)”という、天然ゴムとコットンを使ったもので、車体全体やCAMBIUMの色や質感とのバランスもあり、一時は布バーテープに色を着けるという方向に向かったり…と、迷い捲っていた。

↓BROOKS C17 CAMBIUM サドル表面はオーガニックコットン。防水加工されている。サドル自体はかなり固いけど、同社の革サドルほどはカチカチでも無く適度にしなる。
VIVA/BROOKS C17s CAMBIUM 1
↓通常の革サドルと違い、ベースの骨組みはアルミダイキャスト製でモダン。サドルの下地の天然ゴムは結構な厚みがあるのが解る。
VIVA/BROOKS C17s CAMBIUM 2
↓鋲のC17「s」は、女性用smallサイズのs。
VIVA/BROOKS C17s CAMBIUM 3
 で、BROOKSからCAMBIUM用のオーガニックコットンのバーテープも発売になったけど、結局普通の革製バーテープに落ち着いた。中々決められなかったのは色や質感のこともあったけど、そもそもBROOKSのバーテープが高いせいも大きかった。しかし布バーテープは劣化が早い…とか、他社の革製で質感が良さそうなのが無く(少なくとも入手しやすい中では)、結局のところ質感に満足できる選択肢が他に無いという感じで。
 BROOKSの革製に決めてからも、今度は(ネット上の写真を見て)色で迷い捲っていたけど、たまたま先日寄った有楽町のY'sロードの店頭にほとんどすべてのカラーバリエーションの在庫があり、実際に箱から出して色を見比べられて、漸く“アップルグリーン”に決定。レジに持って行ったら実は割引になっていた…というオマケが付いた。

 今回のカスタムも僕がほとんど組み上げたのだけど、バーテープ巻きだけは1から嫁さんが自力でやった。最初に巻いた右側半分は数回再チャレンジが必要だったものの、慣れた後の左半分は一発OKだった。最初の仕事にしては中々じゃないかなぁ〜と思う。いや、お世辞では無く。
VIVA/BROOKS BarTape Apple Green 1
↓お約束のBROOKS 木製バーエンドキャップ。こちらも綺麗にハマってる。
VIVA/BROOKS BarEndCap
 最初に書いたけど、ご覧の通りブレーキレバーも変更した。Billion(いさみや)のギドネットレバー。最近のクロモリロードの復活に合わせた様で、十数年振りの復刻版らしい。ダイアコンペにも似たレバーがあるんだけど、わずかにレバーが太めで野暮ったいのと、Billionはブレーキの戻りを即すバネ入りで使いやすい(はず)。
 僕のBRUNOは通常のドロップハンドル用のブレーキレバーが付いているけど、言うまでもなくこっちの方が見た目がスッキリする。僕もいずれ通常のレバーは外そうと思ってる。なんせ買って3年補助ブレーキしか使わず、一度も通常のブレーキレバーを触ったことが無い…。
VIVA/BROOKS BarTape Apple GreenとBillion ギドネットレバー 1
↓レバー先端までポリッシュ仕上げが美しい。
VIVA/BROOKS BarTape Apple GreenとBillion ギドネットレバー 2
↓ハンドル幅一杯までブレーキレバーの先が来る。
VIVA/BROOKS BarTape Apple GreenとBillion ギドネットレバー 3
 今回のドロップハンドル化の中で実は一番パーツ代が高かったのが、全パーツ代の半分ほどを占める“ハンドル・ステム”。勿論もっと安いのも沢山あるんだけど、元々VIVAに一体型で付いていたハンドル&ステムがクロームメッキ仕上げのとても美しいデザインのものだったので、できるだけそのテイストを残そうとした結果…だ。仕方ない。
 国産ハンドルの雄“NITTO(日東)”と、“FAIRWEATHER”というブランドがコラボして作ったアヘッド・ステムで、通常スペーサーで埋める“首”の部分が一体になっている鉄製のクロームメッキ仕上げの製品。溶接部分も綺麗に仕上げられポリッシュも美しく非常に艶やか。また、鉄製であるが故にハンドルを止める“巻き”の部分を非常に薄く作れ、ここが厚ぼったいアルミ製とは違う繊細さがある。ステムはいつも目に入る部分なんで嫁さんは(僕も)拘った…おかげで高くなった訳だ。ステムキャップだけは250円ほどのアルミ製だけど…。
VIVA/NITTO&FAIRWEATHER UI-7 INTEGRATED STEM 1
VIVA/NITTO&FAIRWEATHER UI-7 INTEGRATED STEM 3
 という訳で、ドロップハンドル化したVIVAちゃんの全体像。黄色いフレームや明るいベージュのサドルに対して、『差し色』的な明るめのグリーンのバーテープが、ハデ過ぎず地味過ぎずで結構似合ってると思う。
VIVA/ドロップハンドル化完成1
VIVA/ドロップハンドル化完成2
 僕のBRUNOちゃんと全く同じチェーンとスプロケに交換もしてるんだけど、その説明は割愛で。
シンプル・イズ・自転車。 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

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