blog di moriy

blog
travel
movie
profile
home
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 2014年秋。十勝視察旅行記(10) | main | 2014年秋。十勝視察旅行記(12) >>

2014年秋。十勝視察旅行記(11)

前回はこちら
以下、過去記事。
(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9)

 十勝3日目。

 3泊のうち2泊した“JRイン帯広“は、既に書いた様に(そして名前から想像付く様に)JR帯広駅のすぐ横にある。駅の改札(駅舎の出口では無く)からホテルの入り口まで、多分2分と掛からない。

↓部屋が線路側だったので根室本線が目の前。左の方がホーム。滅多に列車が来ないけど、たまたま撮れた。写真奥の方は日高山脈がうっすらと。
JRイン帯広の部屋から見た風景
 楽しみにしていた朝食の“日替わり丼”は『鶏そぼろ丼』だった。一応バイキング形式の朝食なので、ご飯とそぼろは自分で盛る(勿論お代わりも可。しなかったけど)。『イクラ&鮭そぼろ丼』を期待していたんで、メニューの看板を見たときは若干がっかりしたけど、これはこれで結構美味しかった。明日の朝を楽しみにしよう。
“JRイン帯広”日替わり朝食『鶏そぼろ丼』
 1日目にバーH'Sのマスターに貰った椎茸を部屋の冷蔵庫に入れておいたら、なんだか少し変色し縮んできたので、“干し椎茸”にすべく窓際に干して外出。部屋の掃除の人が片付けないことを祈りつつ。
窓際に椎茸を干す
 さて、今日最初の“視察場所”は、帯広市の隣の芽室町にある“愛菜屋”というJAが開いている直販所だ。十勝の下調べをしていたときにチラっと名前は見ていたけど、昨日、清水町のTさんに強烈にお勧めされたので、それは行かねば…ということで。帯広駅(のすぐ横)から車で20分ほど。現地までの10kmほどの道のりはほぼ一直線だった。

 帯広市が終わるまではずっと宅地が続いている感じなんだけど、市境でいきなり広い畑の間に時々雑木林がある風景に変わる(芽室の中心地はまた宅地だけど)。帯広市内でも高い建物がほぼ無いので東京近辺に比べれば全然空は広いけど、芽室に入った途端に十勝らしさを感じる。今日は天気が良く日高山脈も目の前に見渡せて、目の前に気持ちの良い風景が広がる。

 10時半頃に到着。既に人でかなり賑わっている。十勝に来て三日目にして、初めてこんなに人で賑わってるところを見た。
 建物の入り口外側から沢山…いや、大量の野菜が山積みになっている。玉ねぎやジャガイモや白菜等々、1袋がありえない量のパッケージになっている。業務用なのかな?…と思って見ていたら、なんだか普通の主婦っぽい人が買って行く(あくまで見た目のイメージだけど)。
芽室“愛菜屋”外
 広い店内(ちょっとしたDIY店ほどの広さ)に入り、端から野菜の種類と値段を物色。僕は見た事も聞いたことも無い野菜もチラホラ。
芽室“愛菜屋”サボイキャベツ
↓昨日、鹿追の道の駅の直販所で山ワサビを買ったのだけど、こっちの方がずっと安かった…。
芽室“愛菜屋”山わさび
↓超巨大。“札幌大玉”というキャベツ。
芽室“愛菜屋”巨大キャベツ札幌大玉
↓手前が“弘前ふじ”という名前だけど地元産のリンゴ。奥は少しボケてるけど“ひめかみ”と言う元々は岩手県で生まれたリンゴで、名前は“姫神山”から取ったものなんだけど、今ではほぼ北海道でしか栽培していないらしい。
芽室“愛菜屋”
↓敷地内の売店でコロッケ。こういうところで食べるのは大抵美味いけど、これは本当に美味かった。
芽室“愛菜屋”コロッケ
↓新鮮で美味しそうな野菜やリンゴを安価でゲットして、満面の笑み。
芽室“愛菜屋”母屋全景
↓早速車の中で“ひめかみリンゴ”をひとつ食べようと手に取ると、表面はツルツルしていて新鮮さが伺える。ハンカチで拭いただけで皮ごとかじると、これが凄く蜜が多くてしっかりした深い味と甘み。パティシエの仕事で頻繁に各所のリンゴを扱う嫁さんがこのリンゴを触って食べて、感動して涙を流していた。いや、ホントにジワっと。その食材に関する感受性は凄いなぁ〜といつも思う。
芽室“愛菜屋”で買ったリンゴ
 “愛妻屋”は良かった。たまたま色んなモノの収穫時期の10月だからだろうか? なんにしてもこういう直販所がそばにあったら幸せだなぁ。

 “愛妻屋”を出て、来た道を帯広市内に戻る。次に向かったのは“帯広競馬場”。今では世界で唯一ここでしかやっていない“ばんえい競馬”と言うのを開催している。身体が大きい(サラブレットの2倍らしい)本来農耕馬用の馬が、ソリを引いて2箇所ある障害を乗り越えて直線を競争する競馬だ。勿論、本当の農耕馬では無く、ばんえい競馬用に飼育している馬。
 今日、帯広競馬場に行くのは、その“ばんえい競馬”を観る為では無く、場内広場で“フードバレーとかちフェスティバル”というのをたまたまこの土日にやっていたので、これが目当て。今ひとつどういうイベントなのか解らなかったけど、まぁ、テントの屋台が沢山並んでそうだし、なんせ“フードバレーとかち”と銘打っている訳だし、何か美味しいものを昼飯の代わりに食べられたら良いなぁ…と。
帯広競馬場“フードバレーとかちフェスティバル”会場入り口
帯広競馬場内の何か
↓入り口近くで“ばんえい馬”に跨がれる体験コーナーがあった。列は常に10数名ほどが並ぶ。僕らも10分ほど並んで跨る。で、跨っていおいて言うのもなんだけど、子供やら親子やら僕らの様な大人やらを大人しくじっと立ったまま次々と乗せている様を見ていて、なんだか可愛いそうになってしまった。時々乗り方が下手で馬体を不用意に揺らす人のときは後ろ足を少しだけ踏み鳴らすんだけど、そういう所作も含めて。まぁ、一組乗せると人参を1本貰えるから、実は本人(馬)はまんざらでも無かったりするのかな?
ばんえい競馬の馬
↓子供を食べる“メロン熊”。
“フードバレーとかちフェスティバル”メロン熊
↓まぁ、こんな感じの場内。かなり賑わっていた。
“フードバレーとかちフェスティバル”場内風景
↓とりあえず、十勝に来て“豚丼”食べて無かったんで。
“フードバレーとかちフェスティバル”モール温泉豚丼弁当
↓この状態を見ているだけではなんだか美味しそう。
“フードバレーとかちフェスティバル”モール温泉豚丼焼いてるとこ
↓そして手にした“モール温泉豚の豚丼弁当”は、若干看板に偽りあり…的。味も普通…いや、脂身が多くてちょっと。僕は運転手なんでビールも飲めないし、若干不満…。
“フードバレーとかちフェスティバル”モール温泉豚丼弁当とビール
↓十勝晴れ。このキャラが何者かは不明。
十勝晴れ。
 会場を一回りしたけど、結局あまり食べたいモノが無かった。仕方ないので、一応競馬場のトラックを一見して、敷地内の入り口側にある“とかちむら”という道の駅的な直販所とお土産売り場が合わさった様な建物に入る…が、さっき“愛妻屋”に行ったばかりの身としては、ほとんど面白く無かった。

↓帯広競馬場のスタンド
帯広競馬場スタンド
↓帯広競馬場のトラック。思っていたより障害が大きく高さがあった。
帯広競馬場トラック
↓パッケージに惹かれ、試食やってたんで食べたら割と美味くて、何個かお土産用に購入。結局みんな人に配ってしまって家では食べれなかったんだけど。
“とかちむら”内で売ってたスープカレー
↓この漫画の特設コーナーを見たのは、結局ここだけだったなぁ。お土産が欲しい訳じゃ無いから良いんだけど。“銀の匙”自体は好き。つい最近、“鋼の錬金術師”と同じ作者と知って驚いた。
“とかちむら”内“銀の匙”コーナー
 “とかちむら”内には、ラーメン、ビストロ、豚丼、カレーの4件の食べ物屋が入っているんだけど、二人で一つの豚丼弁当ではランチに全然足りなかったものの、なんとなくここは観光客相手(僕らも観光客だけど)の地元の人が通うような店には思えなかったのでスルー。ランチは回転寿司を食べに行こう!と。北海道の回転寿司が侮れないのは、きっと十勝でも同じはず…と期待し。

続く
たまに行く旅行のこと。 | permalink | comments(2) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

思わぬところで、「メロン熊」に出会いましたネ。

タモリの中で、夕張のメロン熊として登場。
数あるユルキャラの中で、僕が唯一惚れこんだキャラ。

もっとも、乱暴で怖い(?)メロン熊を叱って、従順に扱うおばあちゃんとのコンビがよかったのだけど。

夕張市に電話して、もっと全国的に売り込めばと勧めたが、気のない返事。残念。
山てつんど | 2015/01/28 9:53 AM
てつんどさん

 “とかちフェスティバル”に、なぜメロン熊が居たのか不明なんですが、なんにしてもインパクトのあるゆるキャラ(ゆるいのか?w)ですよね。
 大分前に、空港かどこかの土産物屋でメロン熊のお土産が売ってたんですけど、頭がぱっくり半分に割れてメモ等を挟む断面はメロンの果肉の模様で、凄いデザインだなぁ〜と忘れられませんw

 しかし、夕張市は東京から移住した若い市長が頑張っているみたいですけど、現状どうなんでしょうね。大変そうです。
moriy | 2015/01/28 10:45 AM
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.moriy.net/trackback/1334499
この記事に対するトラックバック