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2014年秋。十勝視察旅行記(1)

 旅行直後にアップしたかったけどずっとできずにいたネタに、ようやく着手(過去の海外旅行写真や話をアップしたいけどそのまま…ってのが結構あるなぁ)。

 去年の10月中旬、初めて北海道十勝の帯広周辺を夫婦で回ってみた。日程は3泊4日。行きは羽田から始発便、帰りは帯広からの最終便だったので、ほぼ4日間まるまる使えた。
 目的は一応移住を念頭に置いた現地視察…なので観光地はほぼ目もくれず、スーパーや直売所、評判のパン屋や蕎麦屋やラーメン屋、夜は屋台村や地酒を扱う居酒屋等々…。この地に暮らしたらどんなものをいくらで仕入れ呑み喰いできるのか?…を見て回った。結果、想像以上に楽しくて充実した旅行になった。

 ところで、サラっと“移住”と書いたけど、実は僕ら夫婦の間では“美味しい食材を安く手に入れ毎日の食卓で食べたい”というのが人生の最重要テーマで、それは東京じゃなく地方だろう…というところから始まった移住話。それが北海道、しかも十勝・帯広になった理由は、この後写真をアップしながら追い追い…。


 という訳で1回目の今回は、羽田空港から“とかち帯広空港”まで。人生初のAIR DO利用。ちなみに今はANA傘下のAIR DOは元々北海道で生まれた札幌に本社のある航空会社で、道民割引もある日本では(多分)珍しい地元密着型の古サービスの航空会社。AIR DOの“DO”は英語のdoに北海道の“ド〜”を掛けてるらしい。通常料金も親会社のANAやJALと比べて少し割安。とは言え最近流行りのLCCでは無いので格安というほどでも無い。その代わり遅延や運休があった場合の安心感はフルサービスの航空会社基準。勿論機内での飲み物サービスは無料。
 今回、ジェットスターやバニラエアとも比べたけど(どちらも成田〜千歳便)、自宅から成田まで/千歳から帯広までの交通費が結構嵩むことと、やっぱり遅延や欠航時の不安感がLCCは大きく(去年7月に鹿児島にジェットスターで行ったときは丁度大型台風が来て結構ヒヤヒヤした)、『AIR DO+羽田〜とかち帯広往復』利用を選んだ。宿泊・交通費も入れたトータルでも結局一番安く済んだし。

 羽田空港のAIR DOのカウンターは第2ターミナル北ウィングの隅(かろうじて一番端はソラシドエア)。乗った飛行機は始発便だったんだけど、僕は何故か搭乗時間を10分遅く勘違いしていて、朝、乗るつもりだった始発電車に乗り遅れつつも(次の電車まで15分待ち)まだ少し余裕はあると思い込んでいたので、京急のホームから北ウイング端っこのカウンターまでようやく辿り着きチェックインしたときに「あと10分で搭乗手続き終了しますので急いでください」と言われるまで気づかなかった。とは言え、朝の平日の空港は空いていたので荷物チェックも並ばずにすぐ通り、特に走らずとも時間通り…いや、ギリギリで搭乗口へ。羽田ではスカイマークもそうだったけど、AIR DOもターミナルから連絡バスに乗って搭乗機まで。

↓バスの青い窓ガラス越しのB737-700は、小さくて可愛い。
羽田は連絡バスで搭乗機へ。
タラップから搭機
ライアンエアー(はエアバスだけど)以来のコンパクトなB737-700
↓シートバックにモニターが無かったので客室乗務員による緊急時の説明が始まると思ってたら、荷物棚下側に液晶モニターがあり自動で開いた。
上から開くモニターで安全説明。
↓ここ数年の道産有名人と言えば、この人。機内誌の記事。
道産有名人と言えば、この人。
↓この日の天候は良く、関東平野の向こうには富士山が。
眼下に広がる大東京と富士山。
↓その主翼の先にはAIR DOのキャラクター『ベア・ドゥー』が寝ている。
主翼先のキャラクター。
↓こんなところにも広告。経営努力というヤツか。ちなみに、AIR DOは2002年に会社更生法でANA傘下となり支援を受けたが、2005年3月には再建を完了しているらしい。その後もANAとの関係は続いていて、この便もANAとのコードシェア便。
シートヘッド部分のカバー。
↓シートはお約束のRECARO製。RECARO以外の旅客機用シートってあるんだろうか?
シートはお約束の『RECARO』製。
↓飲み物のサービスはベア・ドゥ紙コップで。デザインが秀逸、かつ可愛い。
ドリンク(?)は『北海道産コーンポタージュ(月替り)』を選ぶ。これが意外と美味しくて、ちょっと恥ずかしかったけど聞くとお代わりOKだと言うので、つい夫婦揃って2杯目を。実はインスタントでお土産用を機内販売もしてるんだけど、微妙に高かった。
ベア・ドゥ紙コップ1
ベア・ドゥ紙コップ2
ベア・ドゥの説明
↓快晴だった関東とは打って変わって、“十勝晴れ”では出迎えてくれなかった。
とかち帯広空港着陸。
↓こじんまりとしたターミナル。設計は黒川紀章氏だそうで。
他に駐機してる機体は無かった。
こじんまりとしたターミナル。
↓搭乗ハッチの横にもベア・ドゥ。すっかりファンになった。
搭乗ハッチ横にも。
↓とかち帯広空港では、ちゃんとボーディングブリッジに直付けされた。ブリッジ先はなんだか田舎の駅の改札口の様。
ボーディングゲート先
↓このときはまだ映画は観て無かったけど、原作の漫画は熟読済み。
『銀の匙』の立て看
↓個人的には、この看板が空港にちゃんと設置されていたのがちょっと嬉しい。
十勝スピードウェイの看板
 という感じで、羽田から1時間半ほどで“とかち帯広空港”に到着。朝9時頃。雨でちょっと寒かったけど、午後には止んで晴れる予報。
 ターンテーブルにはすぐに預けた荷物が出て来て、看板の写真など撮っていたらあっという間に人が居なくなった。ツアーのセットで予約していたレンタカー屋のカウンターで受付をし、送迎バスを待つ。

(2)に続く。
たまに行く旅行のこと。 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

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