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自転車にハマりました(5)

前回、高島平の自宅から荒川沿いのサイクリングロードを30km走り、
葛西臨海公園まで行く…という話を書く筈が、
熱中症対策(なのか?)に買ったボトルとボトルケージの話で終わってしまいました。
やっと走ります。
9月中旬の話です。

当日は平日だったのですが予想以上に自転車が走っていて、
中には数台で列を成して凄いスピードでカッ飛んで行く集団もあり、
最近自転車が流行ってる実感を感じながら荒川沿いを下りました。

土手の川沿い側を走るため、目線には高い建物等しか見えず、
天気が良く、広い空の下を走るのは中々気持ちが良いものでした。
景色があまり変わらず退屈するかと思いましたが、
少しずつではあるものの確実に進んでいる感覚を得られるので、
街中で色々見ながら走るのとは違った達成感や開放感があります。
信号も車も無いので気楽であるし、走っていると漕ぐこと集中してきて、
自転車と対話しているような気分になってきます。

ただ、ひとつかなり意外だったのが向かい風の辛さです。
川岸を海に向かって走っているので海風に向かって走ることになりますが、
最初はあまり吹いて無いのでほとんど何も感じません。
半分くらい走った辺りから結構進むのが辛くなって来ましたので、
いよいよ海風が強くなって来たのかなと止まってみるとたいして吹いて無い。
しかし、草木がわずかに揺れる様な状態でも、走ると結構辛い。
そんなにスピード出して走っている訳では無いのに、辛い。
僕等の周りだけ風が吹いているんじゃ無いかと思うくらいでした。
自転車だと歩いているときには気付かないような緩い登り坂も感じますが、
向かい風もこんなに敏感に感じるとは知りませんでした。

ボトルに氷とともに入れてあったスポーツドリンクは、
1時間後の休憩時にはすっかりぬるくなっていました。
冷えたボトルは周りに水滴が着いて周りを濡らしただけで終わり、
その後はすぐに温まってしまうので、逆に氷は余計だったかもしれません。
見た目で選んだボトルですが、いずれ魔法瓶タイプを併用しそうです(笑)

行きは後半の向かい風の影響や、
最後に少しサイクリングロードから外れて街中を走ったことや、
そのときコンビニで長めの休憩を取ったのもあり、
結局予想をオーバーして2時間20分程掛かりました。

帰りは公園からスタートするサイクリングロードに入り、
行きとは逆に追い風(しかも夕方なので少し風も強くなり)に乗り、
1時間半で家まで辿り着きました。
ほとんど真っ暗で何も見えなくなるギリギリの時間でした。

サイクリングロードは街灯も無く、周囲の明るい街並から土手で遮られているので、
日が落ちると本当に真っ暗になります。
こういうところを背負っ中走るとなると、
明るくて照射範囲の広いヘッドライトが欲しくなりますが、
まぁ、普段は不要なのでいずれ。

とりあえず、往復約60kmを4時間で走破したことになります。
体力的にはほとんど問題は無く、僕の場合は手もお尻も痛くなりませんでしたが、
腰がちょっと痛くなりましたので、最後は結構頻繁に姿勢を変えてました。
昔からバイクに乗る度に腰が痛くなるので覚悟はしていましたが、
これは僕の腰が弱いのか、同じ姿勢を続ければ痛くなるのは仕方無いのか、
どっちなのか未だによく解りません。
嫁さんは手の平の痛みを少し言ってましたけど、
あまり腰のことは言ってませんでしたが。

なんにしても、これで結構自身が付いたのですが、
その後2人で長距離を乗れないまま寒い季節になってしまったのが残念です。

荒川沿いで満面の笑みで走る2人です。
荒川サイクリングロード1
荒川サイクリングロード2
そう言えば、行きにずっと太陽を右側に受けて走っていたので、
右腕と右足の右側反面だけ、偉く日焼けをしてしまいました。
シンプル・イズ・自転車。 | permalink | comments(4) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

はじめまして。ドリンクボトルとケージを探していてこちらのサイトに辿り着きました。

素敵なサイクリング写真、カッコいいご夫婦ですね〜。とても参考になりました。私はロードバイク初心者で妻がクロスバイク初心者なのですが、見習おっと(^^)
栃木のひこぼー | 2015/04/10 3:43 PM
栃木のひこぼー さん
 初めまして。コメント&お褒めの言葉、ありがとうございます。

 ほとんど知り合いしか見ないサイトですが、ときどき迷いこんでくる方がいらっしゃるので、検索でどこまで深堀りしたのかなぁ〜なんて思っていますw

 もう4年近くも前のことですが(最近文体変えたので、自分で読み直すとムズ痒いですが^^;)、相変わらずこの2台に夫婦で乗っています。ただ、その後は近所のポタリングがメインで、結局このボトルはまだ2回くらいしか使っていません^^; 嫁さんなんて、ボトルケージがズボンの裾に当たると外してしまいましたw(そんなこと無いと思うんですが…^^;)
 保温性の無いボトルは真夏の冷たい飲み物、寒い時期の温かい飲み物は得られませんが、それはそれでまぁいいかと思っていて気に入っていますけど。

 ひこぼーさんが僕らの一体何を見習おうとしているのか謎ですがw、僕らは遠くに行く訳でもなく、かと言って飽きた訳でもなく、全くゆるい感じで自転車と付き合っていて、それが結構楽しくて満足しています。ロードとかクロスを買うとなると、一生懸命走ったり遠出をしないと勿体無い感じが買う前はしてましたが、全然そんなことありませんでした。ひこぼーさんご夫婦も、楽しい自転車ライフを送れると良いですね。
moriy | 2015/04/10 5:52 PM
もしやと期待して拝見したら丁寧なご返事、どうも有難うございました。

今年になってから子供たちに新しい自転車を買い与えたことがきっかけで、夫婦して自転車に目覚めてしまいました。妻がライトウェイというメーカーで、私は最初にFELTというメーカーのクロスバイクを買いました。家族4人でサイクリングを楽しむのが目的です。

購入時は自転車の世界に殆ど知識がなかったので、買って間もないのに私がドロップハンドルの自転車が欲しくてたまらなくなりまして・・・。それでロードバイクやクロスバイクっていう分類なども知識を急速充電しました。

はじめは軽くてそれなりにスポーティーなのも検討しましたが、どうも際限なくハマってしまいそうな嫌な予感もしましたし、なにより緩く楽しみたいよねと妻と話し合いながら、クロモリのクラシックなCalamita dueというのを買いました。ボディーが黒くてサドルとハンドルが真っ赤なやつです。自転車雑誌に掲載された広告を見ていて最初にカッコいいなと思ったのが、実は伝統的なクロモリ製バイクだと分かったことも大きかったです。

夫婦で自転車談義する中で、広告の中で、FIJIというメーカーのロードバイクの写真に取り付けられていたボトルがカッコいいという話になり、GOOGLE検索してKlean Kanteenというものに違いないということが分かりました。今度はそれを実際に装着している写真を検索するうちに『自転車にハマりました(4)』に辿り着いたという訳です。

でもって、お二人のサイクリング写真を拝見した瞬間に『素敵だなあ、自分が想像していたお手本だなあ。』と思い、コメントさせていただいたという訳でした。

今後は、FELTのクロスバイクは家族4人でサイクリング用、ロードバイクは一人か妻と二人のとき用に使い分けて楽しもうと思います。自宅前が砂利道でロードバイクは乗れないので、クロスバイクも必要なんです。

話が長くなってスミマセンでしたm(_ _)m また遊びに来させてください。
栃木のひこぼー | 2015/04/11 8:06 AM
ひこぼーさん

 返信頂いていたのに気づきませんでした!m(_”_)m コメント入ると自動でメールが来るはずなんですが見逃した様です…。もう1ヶ月も経ってるのでここに来ることも無いかもしれませんが、一応返信しておきます^^;

 勿論、ライトウェイもFELTも、そしてCalamitaも知ってます。…と言うか、矢継ぎ早ですねw FUJIも良いですよね。僕も買ってから趣味がより一層トラディショナルな方向に振れて、当初はあまり気にして無かったんですが、BRUNOは少し前のトレンドでトップチューブが結構スラントしているので、Calamitaの様にホリゾンタルのトップチューブのヤツにすれば良かった…と若干後悔しています^^; 今はかなりクロモリ・ロードが復活していてホリゾンタルなフレームが主流ですよね。今買ってたら普通にそういうのになっていたんでしょうけど(笑)
 もっとも最近は、DE ROSAやCOLNAGO、Tommasini辺りのイタリア・モノか、或いはオーダーで作るメッキのラグ付きフレームに心を奪われています。勿論全く手が出せませんけど…^^;

 しかし、ひこぼーさんのところのご夫婦もウチと似た様な(と言うと失礼かもしれませんが)感じで、お二人で一緒に楽しまれている様ですね〜。夫婦で同じ話題で楽しめることは僕ら自身とても幸せなことだと思っていますので、そういう話を聞くとなんだか僕らも嬉しく感じてしまいます^^;
 実は半年ほど前に夫婦で自転車で出たときに、近所でCalamita(多分argent)に乗ってる人と知り合いました。僕らはその人の自転車乗りらしからぬ(笑)洒落た感じとCalamitaの綺麗さに惹かれたんですけど、その方は夫婦二人が街中でクロモリフレームの自転車に乗ってることが気になったそうです。 ご近所さんだったこともありその後も何度かお会いしてますが、二人でクロモリの自転車に乗っていたからこその縁ですね(笑)

 大分返信遅くなりましたが、もしご覧になっていたらウチの嫁さんも『お手本』の言葉に喜んでいましたのでお伝えしておきます(笑) 奥様にも宜しくお伝えください。
moriy | 2015/05/13 10:47 AM
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