blog di moriy

blog
travel
movie
profile
home
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 「テレビでイタリア語」ブロガーイベント | main | フランス映画の後は... >>

フランス映画祭2009

先週、3/12(木)と/13(金)に二日続けて「フランス映画祭2009」の上映作品を2本観て来た。
1本目は映画祭のオープニング作品でもある「夏時間の庭」。...という訳で、オープニング・セレモニーも同時に拝見。2本目は「コード」という作品。オープニング作品以外は、ほとんどの上映の後に監督や出演者のトークセッションがあり、「コード」のときはそれも見て来た。

この映画祭。今年でもう17回目を迎えるらしいんだけど、まったく知らなかった。いや、気にしてなかっただけかもしれない(そう言えば、去年この映画祭のフランス師団団長として、ソフィー・マルソーが来日したというニュースを見たのを思い出した...)。なんせフランス映画と意識して良いなぁと思い始めたのは、つい、この1〜2年くらいの間。
と、言っても、実は今年の映画祭も偶然JR巣鴨駅の看板で知った。日常的に電車に乗らないので、その日偶然目にしなかったら今年も気が付かなかったかもしれない。
まぁ、とにかく今年は知ることが出来て、ジュリエット・ビノシュも来るということで、観に行ってみた。

オープニングの上映の少し前に会場の六本木ヒルズに着くと、期間限定でオープンしていた「フランス・シネマ・カフェ」で記者会見が終わった直後らしく、どやどやと報道陣が誰かを追いながら出て行ったところ(ビノシュが居た筈)。なにやら辺りはザワザワとしていて、いつもと違う雰囲気。
その先、TOHOシネマズに上がる階段前のスペースにはレッドカーペットが敷いてあり、周りは既に人だかり。レッドカーペットの途中にはちょっとした撮影スペースがあり、そこまで歩いて来た監督や役者の写真を報道陣が撮ることになっているらしい。人だかりに混ざってしばらく見ていたが、映画の上映時間が近付いたので途中でその場を離れる。

が、結局、そのレッドカーペットを全員が歩いて通り過ぎて来てから、会場の7番スクリーンでオープニングセレモニーが始まった。20〜30分程押す。

駐日フランス大使の挨拶から始まり、今年の団長のジュリエット・ビノシュが司会。赤いドレス姿でスラッとしていて、スクリーンで観るよりずっと若くて綺麗に見える(世界的な女優に対して失礼な感想だ....)。今回、各作品の宣伝役として来日している監督や役者達が一組ずつ紹介され壇上に。全員で記念撮影後、最後にビノシュが挨拶をし劇場内が暗くなると、今回の映画祭のCM(ビノシュが出演)が流れる。彼女も一緒にCMを観たあと、拍手の中、会場を後にした。

オープニングムービー「夏時間の庭」の感想はまた後日書くけど、たぶん一般の評価は賛否両論じゃないだろうか?。オチが解り難い(と、単純に思われそう)。僕は「賛」の方。パリで暮らす(暮らしていた)とある家族の中の物語。絵も綺麗。
しかし時間が押したとは言え、エンドロールの途中でブツっと切れて場内が明るくなったのは驚いた。

翌日は「コード」。
こちらは、最近ちょっと好きになったダニエル・トンプソン監督の作品。これも感想は後日にするけど、「夏時間〜」とは違うタイプだけども、やはりパリの人達の群像劇。こちらはダニエル・トンプソン作品らしくブラックユーモアも満載。勿論笑えるだけの作品では無く、中々良かった。

ただ、予定ではトークセッションに来る筈だったダニエル・トンプソン監督が来れなくなり、出演女優のブランカ・リさんと、ミュージシャンの猫沢エミさん(パリ在住)の2人になってしまったのが、ちょっと残念だった。まぁでも、話は中々面白かった。猫沢エミさんが、日本人があまりイメージしないパリ人の説明を自分の経験にも照らし合わせてする話や、ブランカさんが『アラフォー』という言葉にウケていて(日本人が短縮した外国語に妙にウケる外国人は多い)、フランスで流行らせたいという話とか...。

その他、いくつか気になった作品はあったけど、結局観たのはこの2作品のみ。ちょっと勿体無かったか。

今までこの「フランス映画祭」は知らなかったけど、1500円で映画が1本観れて、しかも監督や俳優のトークセッションまで付いてくる(そういう意味では、ジュリエット・ビノシュのトークセッションが無かったのは残念)ので、興味のある映画や監督、俳優が来た場合は、結構お買い得なイベントかもしれない。

来年はもう少し前から気にしておこう。
フランス映画祭2009-1
フランス映画祭2009-2
フランス映画祭2009-3
フランス映画祭2009-4
フランス映画祭2009-5
フランス映画祭2009-6
フランス映画祭2009-7
フランス映画祭2009-8
フランス映画祭2009-9
結構映画を観ます。 | permalink | comments(8) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

あっコメ書けるぅ〜笑
先週は、アクティブ週間だったのねぇ〜
っていうか…いつものこと?!??(^_^;)
AROMA BLEU | 2009/03/18 8:03 AM
前の記事では失礼しまし...m(_"_)m
管理画面の「コメントを拒否する」なんてボタン、
画面内のどこにあるのかすら気にしたことが無かったんだけどねぇ〜。
なんで切り替わってたのか、未だに不明です...。

アクティブかぁ...
誰かとの『飯』や『飲み』もアクティブの一環だとしたら、
ほぼ毎週かも...(笑)
moriy | 2009/03/18 1:09 PM
そういえばつい先日友人が仏大使の通訳として行ったセレモニーでビノシュの通訳もしたって言ってた...どんどんしゃべり続けるので困ったらしい(^^;
kyo | 2009/03/19 11:07 PM
それって、この記者会見↓かな? (^^;
http://www.youtube.com/watch?v=bikzxOBtrDQ&feature=related

オープニング・セレモニーの挨拶で、
仏大使の次に出て来たフランス人が結構長い挨拶だったけど、
その人は途中で一度も言葉を切らなかったよ。
自分の台詞は全部一辺に最後まで言い切って、
その後通訳の人がずっと喋り続けて....。
(その間、ずっとただ立ってるだけ(笑))
で、退場(笑)
なんか変な間だった... (^^;

moriy | 2009/03/19 11:26 PM

ジュリエット・ビノシュたん、

キターーーーーー( ´∀`)ーーーーーー!!!


        萌え。(笑;)



・・・って、知らぬ間に、随分お年を召されましたね〜。


フランス映画祭2009知ってたケド、横目でカフェみながら、素通りしてました。


ジュリエット・ビノシュの個展は、近くでやってて観ましたよ。

フランス映画祭2009記者会見↓

http://www.youtube.com/watch?v=bikzxOBtrDQ&feature

これカナ〜?

リンク飛べなかったので貼っておきますね。^^
Hew | 2009/03/20 11:30 AM
あれ?
リンクはどっちでも飛べるんだけど...このマシンじゃないとダメなのかな?
最後の「=related」がダメみたいだねぇ。

ビノシュってあんまり昔は気にしてなかったから、
若い頃のイメージが無いんだよねぇ (^^;
個人的には画面内では年齢より老けて見えてた(役柄のせいかも)(笑)
moriy | 2009/03/20 2:19 PM
ビデオ見ました。
この会見&友人ではないんだけど、ビノシュほんとに長く喋ってるね、これは通訳泣かせだわ。。。

若い頃のビノシュならやっぱり『汚れた血』でしょう。
ジュリー・デルピー最高。

kyo | 2009/03/21 9:43 PM
そうだった、『汚れた血』を借りねば...。
すっかり忘れてた。

2日目の『コード』のトークセッションで、
女優のブランカ・リが喋っているとき、やはり止まらなくて、
後に座ってた通訳(同じ人だったけど)が彼女の肩を叩いて話を止めさせてた(笑)
moriy | 2009/03/22 4:27 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.moriy.net/trackback/1146049
この記事に対するトラックバック