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パリのスト

また少し間が空いてしまった。
'07年11月のパリ写真の続きです...。

日本の女友達に香水のお土産を頼まれて、
「どこに行けば売ってるの?」
と聞いたら、プランタンに行けば間違い無くあると言う。
そういえば、プランタンのあるオペラ界隈は日本人が集まる地区らしいんだけど、
それまで一度も行ったことが無かった。
特にプランタンで買い物をしたいとも思ったことが無かったけど、
まぁ、150年も前に出来た建物を観るだけでも、それなりの価値もあるだろう...と、
地下鉄で出掛ける......つもりが、その日はストだった。

いや、正確にはストなのは聞いていたんだけど、当日すっかり忘れていて、
駅まで来て初めて気がついた。
どうりで階段や改札辺りにはまったく人影が居ない訳だ。
しかし、何故か入り口は空いているし灯りは煌々と点いている。
エスカレータは動いて無かったけど。

改札の頭上にあるモニターに映し出されている文字を、
電子辞書を引き引き見てみると、どうやらまったく動いてない訳では無さそう。
但し、何時来るのかさっぱり検討がつかない。

どうしたもんかと、しばらくその場で悩んでいたら、
目の前の改札を切符も入れずに通り過ぎる人がひとり。
あれ?なんで?
どうやらフランスはストの時はタダらしい...(ホントか?)
まぁ、それなら....と、
僕も持っていた回数券を入れずに「ガチャ」っと改札のバーを押して通る。

ホームに降りると、人が一人だけ立って待っている。
今、僕の前に改札を通っていった人は、
そのままホームの一番端まで歩いて行って、そこから階段を上がり出て行ってしまった。
なんだ。通路として使っただけか。

ホームの到着予告の時刻表時は、当然のことながら何も表示されていない。
「こりゃ、ダメだな...」と、
結局、先に行った人と同じく、ホームの反対側まで歩き、
その先の階段を上がり外に出ることにした。


この写真を撮ってる頃は、誰も居ないホームとかが珍しくて喜んでいたけど、
この日と、そしてパリを出る日、僕はストを甘く見ていてエラい目にあった。

パリの人は慣れてるんだろうなぁ。
プラスモンジュ駅「スト1」
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たまに行く旅行のこと。 | permalink | comments(1) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

写真の処理いいね!
kyo | 2009/03/08 1:19 PM
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