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『潜水服は蝶の夢を見る』

2007年/フランス・アメリカ(原題:Le Scaphandre et le papillon)

ベストセラーの実話自伝を映画化したもの。僕は全然知らなかったけど。監督は“バスキア”のジュリアン・シュナーベル、主演はマチュー・アマルリックという人。バスキアは観たけど、どっちも名前は知らなかった。
出だしから凄いアングル。そして、どんな話かまったく知らなかったので、一体どうなっているんだろう?という感じで話が進む。そういう意味では主人公と同じ気持になれて良かったのかもしれない。なんにせよ、この主人公の思考がイイ。決して褒められるようなタイプでは無いんだけど、それがまた共感出来る(人によるか...)ので自然に感情移入出来る。また、こういう状況に陥ったときの本当の気持ち(実際の話を本人が書いたからこそ...だろう)が良くわかった。逆にそうじゃ無い飾った話が世の中には結構多いんじゃ無いかと...。
監督はアメリカ人(ユダヤ系)だけど、これは間違い無くフランス映画。


【moriy感激度合い:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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結構映画を観ます。 | permalink | comments(4) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

これ、映画は未見なんだけど原作は以前読みました。
舞台になってるベルクっていう海辺の保養地はたまたま馴染みのある場所でいっそう感慨深かったっす。
映画も見たい。
kyo | 2009/01/23 9:40 PM
原作がある映画(特に面白い原作の場合....つか、面白いから映画化されるのか)の場合、映画は原作の面白さを超えられない場合が多いから、やっぱり原作読んでると想像を超えなくて面白く無いかもね。でも、文字からの想像では無く、リアルな“映像”を見せられる...ってのは、ある種面白いもんで、この映画はそういう意味では良いかも。
勿論、僕は原作を読んで無いから、充分楽しめたけど(笑)
moriy | 2009/01/24 12:01 AM
コレも観たよ。

ジュリアン・シュナーベル、絵画もイイけど、
いつの間に映画監督の方もイイね〜。

Hew | 2009/01/24 10:25 AM
ジュリアン・シュナーベルの絵は残念ながら知らない....(笑)
moriy | 2009/01/24 10:45 AM
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