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『Paris パリ』

2008年/フランス(原題:Paris)

ジュリエット・ビノシュとロマン・デュリス主演。日本で有名なのはビノシュの方だけど、僕はロマン・デュリス目当て(年々顔が濃くなっていく気がする...)。監督はセドリック・クラビッシュ。ロマンとは『スパニッシュ・アパートメント』と『ロシアン・ドールズ(スパニッシュ・アパートメントII)』のコンビ。
内容は簡単に言えば、一人の監督が描いた現実版『パリ、ジュテーム』みたいな感じ。この映画の様々な人物達の人生とその微妙な関係はリアルで、(たぶん)とてもパリらしい環境(や人種)と状況もそうだし、そのどれもが自分や誰にでもある(あり得る)ことなので、かなり面白い...と言うか入り込める。グルグル回るパリ社会に、第三者的ではあるものの埋没する感じ。そして、ただ毎日生きていることはなんと幸せだと考えさせられる。
あと、流れる音楽が全体的にかなりイイ。Kraked Unitというバンド(?)の曲が特に。映画館でサントラがあったら買おうと思ったが、無かった(少なくとも国内版は無いらしい)。ちなみにDVDが出たら買うつもり。


【moriy感激度合い:☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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