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水上生活者達の船。

'09年7月6日、昼前。メコンデルタ。

様々な船は、仕事の為だったり、移動の為だったり、住むためだったり。

7〜8枚目の大きく傾いた船は、獲れた魚を加工する工場だそうで。
少し見える中では、三角の帽子を冠った女性達がせっせと魚を捌(さば)いてた。
メコンデルタの水上生活者達の船1
メコンデルタの水上生活者達の船2
メコンデルタの水上生活者達の船3
メコンデルタの水上生活者達の船4
メコンデルタの水上生活者達の船5
メコンデルタの水上生活者達の船6
メコンデルタの水上生活者の水産加工工場1
メコンデルタの水上生活者の水産加工工場2
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メコンデルタ、到着。

'09年7月6日、昼前。メコンデルタの船着き場に到着。

ホーチミンからずっと広い舗装道路を走って来たが、
遊覧ボートの船着き場に入る道は、
大型の観光バスが通るのを想像出来ない程、狭い未舗装の道。

案内されるままに、同じバスの人たちとゾロゾロと遊覧ボートの方に。
こういう団体旅行っていつ以来だったっか...。

しかし予想外にメコン川の川幅が広い。真っ茶色の水は予想通り。
なんか、こう、ジャングルクルーズのようなものを想像していたのだけど...。

近代的な橋は出来たばかりのようで、(確か)日本の資金提供で作ったもの。
メコンデルタクルーズ船着き場
クルーズのボート内
船長
おニューの橋
カフェラテ色
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お茶目。

'09年7月6日、午前中。メコンデルタに行く途中。信号待ち。


バスが休憩のガソリンスタンドを出た後、20〜30分経った頃だったか。
とある信号でバスが止まったときに窓の外を見ると、
古びた...よろずや的な店があり、その中には店主らしきおばさんが一人。

その店のゆるく懐かしい感じが良かったのでカメラを向けると、
中のおばさんがニコニコして帽子を取ってくれた。

一瞬、頬の筋肉がゆるみ、カメラを構えながら手を振り返す。
ほんのちょっとしたことが、旅の記憶に残る。
万屋店主1
万屋店主2
万屋店主3
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サイゴンから1時間...

'09年7月6日、朝。サイゴンからメコンデルタに行く途中。

ホーチミンの市内の朝の喧噪をバスから観覧。
ガラス一枚隔てたその向こう側を移動しながら高い位置から見るのは現実感が希薄。
なんとなくテレビの映像を見ている風でもある。

走り出してしばらくすると、隣の席で同行のOさんは『ストッパ』の威力を語り始めた。
なんだか「無理矢理止めてる感」が凄いらしい。
このとき、「へぇ〜」なんて呑気に聞いていたのだけど...。

サイゴンを出て1時間後程でガソリンスタンドで停まる。トイレ休憩ということらしい。
最初、天気の良い空を撮り、そのままバスに戻るつもりだったのだけど、
そう言えば昨日の朝から大きい方をしてないと思い、トイレに入り座る。
そこで初めて自分の異変に気付く。ほぼ「水」....;
もういいか? いや、もう少し。...と何度かズボンを上げ下げ繰り返していると、
ドアをドンドンとノックする音。Oさんだった。
「バスが出る!!」と。

僕より少し前にトイレを出たOさんが目にしたものは、走り始めた観光バス。
慌ててバスに駆け寄りドアを叩いてバスを止めたらしい。
若干不安を残しつつ急いでズボンを上げてトイレを出る。
Oさんがそのタイミングでトイレを出て無ければどうなったか...。

つか、ツアー客の数くらい確認してくれ....。


とにかく、座席についてすぐに『ストッパ』を一錠飲んだ。
相変わらず大量のバイクの信号待ち
まだまだ沢山残るバラック小屋
トイレ休憩のガソリンスタンド
不思議なスタンドの飾り
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SINH CAFE

'09年7月6日、朝。サイゴン。

ベトナム旅行の三日間、ホーチミン以外に行くつもりは無かったのだけど、
2日目の午後には街歩きも少し飽きてきてしまい、
『SINH CAFE(シン・カフェ)』という有名な現地の旅行会社で、
「メコン・デルタ・クルーズ」というツアーを申し込んでおいた。
(しかしどういう理由で“CAFE”なんだろう? お茶が出る訳でも無いし)
朝8時に出発、片道2時間バスに乗り、メコン川流域の様子を船で観光するもの。
往復のバス、昼飯、船、ガイド(但し英語)込みのまる1日のツアーで、
日本円でわずか600〜700円程だった。

で、6日の朝。
同行氏が中々トイレから出て来ない。お腹の調子が悪いらしい。
僕は特に異変は無かったけど、ホテルの朝食は(飽きたせいもあり)ほとんど食べず。
しかし同行氏はお腹の調子が悪いと言いつつ、それなりに食べてるし....;
普段から思うけど、この人の食欲は本当に凄い...。

ホテルから徒歩5分程のSINH CAFEに8時少し前に着くと、既に前にはかなりの人。
そしてそれを目当てに集まる物売りたち。
まだ周囲は朝の閑散とした雰囲気があるのだけど、ここだけは人で溢れている。

市内観光やらクチトンネルツアーやらで何台もバスが出た後、
僕等が乗るバスは予定より30分近く遅れて来た。
これから片道2時間の観光バスの旅。
念のため持って来た『ストッパ』があったので、同行氏に1錠提供。
結局自分では使わないで終わりか....と思えていたのは、この後1時間だけだった。
SINH CAFE 1
SINH CAFE 2
SINH CAFE 3
SINH CAFE 4
SINH CAFE 5
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この夕食が・・・

'09年7月5日、夜。サイゴン。

ベトナムにはスコールしか降らないだろうから傘は要らないな...と、
勝手に思っていたのだけど、この夜はホテルに帰るまでシトシト降り続け...。
気温は高いから多少濡れても涼しいくらいではあるけど、
濡れ続けるとなると話は違う....。


ホーチミンに着いて以来ずっと同行者に誘われるままに、
ガイドブックに載っているような店を中心に食事をして来たのだけど、
やっぱり地元の人で賑わう店で一食くらいは食べたいと思っていた。

で、雨の中、夕食はどうしようかと彷徨っている中、
地元の人らしき人が沢山居る、いかにも『食堂』という感じの店を見つける。
洒落た言い方で言えば“デリ”っぽい店。
並んでいるおかずを指差せば一皿分とってくれて、ものによっては温めてくれる。
1枚目の写真が2人で選んだ、その夕食。

結論から書けば、
この中のどれか....あるいはいくつか、もしくはすべてのせいで、
翌日朝から深夜発の帰国便に乗り成田の着くまでの間ずっと、
酷いことになった訳なんだけど。
地元の食堂の夕飯が・・・
雨の夜のホーチミン
何故かカラフルな帽子
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旧市場

'09年7月5日、夕方。サイゴン。

ホーチミンには、「ベンタイン市場」とか大きな市場がいくつかあるけど、
(そっちはそっちで独特の活気はあるが)
海外に行ったときはこの旧市場のような、
地元の人が普通に買い物に来る市場の雰囲気が好きだ。
売ってるモノを見るだけでも生活が伝わって来るし、
安くて美味しいモノにもありつける可能性が高い。

市場に入るとほぼ同時にスコールでは無い雨がしとしとと降り始め、
この日は結局夜中まで止まず。
サイゴン市場1
サイゴン市場2
サイゴン市場3
サイゴン市場4
サイゴン市場5
サイゴン市場6
サイゴン市場7
サイゴン市場8
サイゴン市場9
サイゴン市場10
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サイゴン川

'09年7月5日の午後。サイゴン。

川沿いにボート(フェリーと言うべきか)乗り場があって、
対岸との行き来の小舟や妙なデザインの遊覧船が出ている。

川は真っ茶色で、川面には草やらゴミやら何やら...。
たぶん、毎日のようにスコールがあるような場所だから、
大雨の後の川のようになるのも仕方が無いか。

川岸にはちょっとした売店やベンチなんかがあり、
観光客や物売りや何をしているのか不明な人達がくつろいでいる。
まっ、恋人達が語り合うようなムードは無い、が、
恋人達がところ構わず語り合うのはここでも同じで。
サイゴン川1
サイゴン川2
サイゴン川3
サイゴン川4
サイゴン川5
サイゴン川6
サイゴン川7
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昔の風景と今の生活

'09年7月5日、昼下がり。サイゴン。

街にはフランス統治時代の立派なヨーロッパ風の建物が結構残っていて...。
たぶん庶民の生活感もあまり当時と変わらないかもなぁ。

いや、ミニバイクの4人乗りは無いか...。
煉瓦の教会
横断幕
カブ4人乗り
物売りおばちゃん
クラシックホテル
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ベトナムご飯と郵便局

'09年7月5日、昼。サイゴン。

料理名を忘れたけど、土鍋で炊いた炊き込みご飯が妙に旨かった。

街の中心にある大きな100年以上前の郵便局。
そこの入口の上にある古時計は今もちゃんと(ん?)時をきざみ続ける。
入口を入ると高い天井の屋内の一番奥には「ホーチミン氏」の肖像。
文化遺産的なこの建物は観光名所でもあり、普通、郵便局には無いお土産物売り場がある。
ベトナム飯
レンガの教会
大きな古い大時計
郵便局のホーチミン氏
古い電話ボックス
100年前のサイゴン
郵便局内にはお土産屋
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